上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006.09.25 焼き鳥
こんにちは。夢夜横町、町長の山田リタと申します。

幼い頃の山田自身の武勇伝です。

小さい頃、母、叔母、自分の三人で出かけた時の話です。
辺りは薄暗く、空気も肌寒い夕暮れ時。
小さな屋台の焼鳥屋さんが目にとまりました。
香ばしいにおいと、やわらかな明かりに誘われ、三人の足は自然と屋台へ。

母は近くのコンビニへ入って行ったので、叔母に母の分の焼き鳥を持って行くよう
たのまれました。
おいしそうに湯気を立てる焼き鳥。
山田はタレがたっぷりのったそれを落とさぬよう、
しっかりポケットにしまいました。

大好きな母のため、コンビニのドアに挟まれないよう注意して、いざ店内へ。
レジに並んだ母を見つけ、ポケットからゆっくりと焼き鳥を差し出す山田。
やや串からずれたそれを、誇らしくかかげる幼い少女の姿はさながら
自由の女神。

その後、その焼き鳥はどうなったのかは聞いていません。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://vividnight502.blog76.fc2.com/tb.php/7-00c1297a
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。